品名:拓本 顔真卿・劉中使帖
品番:TUO-67
サイズ: 63cmx46cm
価格:¥3.980 「税込」在2
顔真卿(709-785)、字は清臣、本籍は琅邪臨沂(現在の山東省)。官は太子太師に至り、魯郡開国公に封ぜられ、唐代の書道家、後世の人々に顔魯公と尊称された。「劉中使帖」は「瀛洲帖」とも呼ばれます。この帖は、顔真卿の「蚕頭燕尾」と呼ばれる独特の筆法が見られるとされています。本作は無款な上、書写した年月日も記されていないが、研究では、唐代宗大暦10年(775)に顔真卿が書いた作品だとされている。礠州は叛乱を起こした盧子期に包囲されたが、舎利将軍(おそらく王武俊)に捕らえられたことや、呉希光が投降したこと、劉中使(清潭)が皇帝の命を受けて礠州の慰問に向かったことなどが記されており、『新唐書』及び『旧唐書』の内容を裏付けるものとなっている。顔真卿の現存作品にこのような大字の行草書は非常に少ない。